キュアラーについて
それ、経験者に聞こう。
"キュアラー"とは、「お客様の悩み相談を受けるパートナー」のことです。
様々な経験をしたことがある人たちがCUREにはいます。
もちろん、厳選なる審査を通過し
質の高い教育を受けた者のみが採用されております。
お客様が抱えている悩みに近い悩みを経験したことがあるキュアラーを
ご用意させて頂くことが可能です。
キュアラーへの思い
私たちキュアラーは、現代における臨床心理士や公認心理士などとは違います。
「心理学の勉強をしたことがない」「資格を持っていない」
そのような方々がキュアラーの大半となっております。
心理カウンセラー監修の学習方法によって、質の高い教育を受けておりますが
その人の悩みを1番理解するためには、その人の悩みと似た経験をするしかないと
考えております。
ここには、様々な悩みを大学生活で抱えたことがある人たちが集まっています。
あなたと似た悩みを既に経験している人がきっと見つかるはずです。
キュアラーの紹介
たろう(22歳)
過去に抱えた悩み : 将来の夢と現実のギャップ。大学で心理学を専攻するも、卒業後の進路が定まらず不安を抱えた。就職活動も思うように進まず、焦りと自信喪失に陥ってしまった。
けん(23歳)
過去に抱えた悩み : 恋愛と学業の両立。彼女との時間を大切にしたい反面、学業も疎かにできなかった。時間管理に悩み、どちらもうまくいかないと感じることが多かった。
ゆうすけ(24歳)
過去に抱えた悩み : アルバイトと部活動の両立。アルバイトで生活費を稼ぎつつ、部活動にも力を入れた。しかし、睡眠不足や体力不足で体調を崩しやすくなり、学業にも支障が出てしまった。
なおき(21歳)
過去に抱えた悩み : サークル活動の人間関係。サークル内で仲良くなりたいと思っているが、なかなか打ち解けられず、孤独を感じていた。周囲とのコミュニケーションに苦手意識があり、自分だけが取り残されているように感じることもあった。
まこと(22歳)
過去に抱えた悩み : 家族との金銭トラブル。実家暮らしで、仕送りをもらっているが、アルバイト代も合わせても生活費が足りず、親に借金をしていた。将来的に親に迷惑をかけたくないという思いと、経済的な自立への不安が重なり、ストレスを感じることがあった。
ようすけ(24歳)
過去に抱えた悩み : 将来の不安と孤独感。大学卒業後の就職が不安で、将来の生活設計が立てられなかった。周りの友達が就職活動を進めているのを見て、焦りと孤独感を募らせていた。
けんた(23歳)
過去に抱えた悩み : 学業へのモチベーション低下。大学生活を送る中で、当初持っていた勉強への意欲が低下し、授業に集中できなかった。将来への漠然とした不安もあり、何をすればいいのか分からなくなっていた。
しょう(22歳)
過去に抱えた悩み : 外見へのコンプレックス。自分の外見に自信がなく、周囲と比べて落ち込んでしまう。SNSでキラキラした大学生を見ると、焦りと劣等感を感じてしまう。
じょう(21歳)
過去に抱えた悩み : 進路選択への迷い。大学で学んでいることと、将来の目標が一致せず、進路選択に迷っていた。就職か起業か、何をすべきか分からず、焦りと不安を感じていた。
こうじ(23歳)
過去に抱えた悩み : アルバイト先での人間関係。アルバイト先の先輩社員と仲良くできず、仕事に支障が出ていた。周囲の同僚とのコミュニケーションも上手くいかず、孤立感を感じていた。
ゆうま(21歳)
過去に抱えた悩み : 友人との価値観の違い。親友と趣味や考え方が合わず、距離を感じていた。一緒に遊びに行く機会も減り、孤独を感じていた。
だいき(24歳)
過去に抱えた悩み : 恋愛の経験不足。大学生活で恋愛の経験が少なく、異性とのコミュニケーションに苦手意識があった。恋愛したい気持ちはありながらも、一歩踏み出せなかった。
しょうた(21歳)
過去に抱えた悩み : サークル活動における人間関係。新しい環境に入り、友達をたくさん作りたいと考えていたが、サークル活動では、人前に話すのが苦手という性格が災いして、周囲と打ち解けることができなかった。積極的に話しかけようとしても、うまく言葉が続かず、次第に消極的な態度になってしまった。
りょうた(25歳)
過去に抱えた悩み : 就職活動。大学では経済・経営について学んでいたが、希望する業界や職種が明確に定まらず、多くの企業を受けても内定を得ることができなかった。周囲の友人たちは次々と就職が決まっていく中、焦りと不安を感じていた。
はるや(24歳)
過去に抱えた悩み : 進路選択。大学では文学について学んでいたが、将来どのような仕事に就きたいのか、具体的なイメージが持てず、不安を感じていた。周りの友人たちはすでに就職活動を始めていたり、研究を続けたりと、それぞれの進路を決めていたが、何も決められずに 焦っていた。
けんたろう(22歳)
過去に抱えた悩み : 初めて付き合った彼女との恋愛。けんたろうは、真面目で責任感があり、周囲から頼りにされる性格だった。しかし、大学1年生の時に、初めて付き合った彼女と別れを経験した。原因は、けんたろうの自信の無さだった。デートのプランや会話の内容など、すべてにおいて相手に合わせようとばかり考えてしまい、自分らしさを発揮することができなかった。その結果、相手を失望させてしまい、振られてしまった。
ひろと(20歳)
過去に抱えた悩み : 勉強への焦り。ひろとは、明るく活発な性格で、大学生活に大きな期待を抱いていたが、大学入学当初、周りの学生が難なくこなしている勉強内容についていくことができず、焦りと不安を感じ始めた。高校までの勉強とは難易度が大きく異なり、授業内容を理解できずに置いていかれるのではないかと心配になった。
けんと(24歳)
過去に抱えた悩み : インターンシップでの失敗。けんとは、真面目で几帳面な性格から、大学2年生の時にインターンシップに参加することを決意した。しかし、インターンシップでは、慣れない仕事環境と高い責任感にプレッシャーを感じ、思うように仕事を進めることができなかった。周囲の優秀な学生と比べ、自信を失い、落ち込んでしまった。
ゆうた(23歳)
過去に抱えた悩み : ゼミ活動における意見論争。ゆうたは、明るく積極的な性格で、大学生活を謳歌していた。そんなある日、ゼミ活動でグループワークを行うことになった。議論が進む中で、ゆうたは自身の意見を強く主張し、他のメンバーと意見が対立してしまった。意見論争が白熱し、メンバー間でギスギスした雰囲気になり、裕太は周囲から孤立してしまった。
ようた(21歳)
過去に抱えた悩み : サークル活動。ようたは、内向的で人見知りな性格から、友達を作ることに苦労していた。そんな中、音楽が好きという共通点から、軽音楽サークルに入部することを決意したが、人前で演奏することや、先輩とのコミュニケーションに苦手意識があり、徐々に居心地が悪くなっていった。周囲の楽しそうな様子を横目に、自分は何もできていないのではないかと焦りと劣等感を感じ始めた。
たいが(21歳)
過去に抱えた悩み : 単位取得。たいがは、真面目で責任感の強い性格から、大学に入学してから勉学に励んでいたが、苦手科目の単数が取得できず、留年の危機に直面した。周りの友人は軽々と単位を取得しており、たいがは焦りと不安で押しつぶされそうになった。
みさき(23歳)
過去に抱えた悩み : 恋愛経験が出来ないこと。大学に入学して以来、彼氏ができたことがなく、周囲の友達は次々と彼氏を作っていく中、焦りと不安を感じていた。また、マッチングアプリや街コンにも積極的に参加していたが、なかなか良い人と出会えず、自信を失いかけていた。
ゆり(21歳)
過去に抱えた悩み : 将来の夢。小さい頃から漠然と「人の役に立ちたい」という気持ちはあったものの、具体的な夢や目標を持つことができていなかった。大学での専攻と将来の仕事が繋がらなかったこと、周りから将来の夢について聞かれた時に答えられなかったことが原因だった。具体的には、ゆりは心理学を専攻していたが、卒業後に臨床心理士になるという明確な目標を持っていなかった。周りの友人たちは、将来の夢や就職先が決まっている人が多く、焦りと不安を感じていた。
みなみ(22歳)
過去に抱えた悩み : 自分自身の外見。周りの女子学生たちは、おしゃれな服装やメイクをして、常に完璧な姿でいるように見えた。自分もあんな風に可愛くなりたいと思ったが、センスがなく、どんな服装やメイクをすればいいのか分からず、自信を持てなかった。また、SNSで他の人の投稿を見ると、自分がいかに地味でダサいのかと思い、さらに落ち込んでしまった。
はなこ(23歳)
過去に抱えた悩み : 将来の結婚。周りには結婚を決めた友達が増え始めており、自分もそろそろ結婚を考えるべきではないかと焦りを感じていた。しかし、自分が本当に結婚したいのか、結婚相手となるような人がいるのか分からず、不安だった。また、結婚したら仕事はどうするのか、家事育児と両立できるのかなど、具体的な将来像を描くことができていなかった。
まい(20歳)
過去に抱えた悩み : 友達を作ることができなかったこと。高校時代は仲良しの友達がたくさんいたが、大学ではなかなか意気投合できる友達を見つけることができなかった。周りの学生たちはグループで楽しそうに話しているのを見て、自分も仲良くなりたいと思うが、どう話しかけて良いのか分からず、いつも1人ぼっちだった。
こころ(22歳)
過去に抱えた悩み : ゼミ活動。大学2年生の時、ゼミ活動でグループ発表を任され、リーダーとして責任を感じ、完璧な発表を目指してメンバーに厳しく指導していた。しかし、メンバーの意見を尊重せず、自分の思い通りに進めようとするこころの態度に、メンバーたちは反発し、チームワークが悪化してしまった。発表本番、チームのまとまりのない様子は観客にも伝わり、花子は大きなプレッシャーを感じた。
すず(22歳)
過去に抱えた悩み : 完璧主義によるプレッシャー。すずは、幼い頃から常に周囲から期待され、完璧な自分であろうとしてきた。大学に入学してからも、その完璧主義は変わらず、常にトップクラスの成績を維持し、周囲からも頼りにされる存在だった。しかし、2年生になると、研究室での実験やゼミ活動などに追われ、プレッシャーが大きくなっていた。少しでも結果が出ないと自分を責め、次第に勉強や研究への集中力が低下してしまった。
あんず(23歳)
過去に抱えた悩み : あんずは、幼い頃から自由奔放で、自分の思い通りに行かないと気が済まない性格だった。大学に入学してからも、その性格は変わらず、授業に遅刻したり、課題をギリギリまで提出したりしていた。また、アルバイト先でも、シフトを守らなかったり、上司の指示に従わなかったりして、トラブルになることもあった。
あい(22歳)
過去に抱えた悩み : あいは、幼い頃から人前で話すことが苦手で、発表やスピーチなどがあると、いつも緊張で胃が痛くなっていた。大学に入学しても、その苦手意識は克服できず、グループワークなどで自分の意見を発表する場面になると、いつも声が震えてうまく話せなかった。そのため、美咲は周囲から頼りにされず、自信を失ってしまうこともあった。